戻る
今までの日記

 

 


<2008年2月9日>

なんと、1年ぶりの日記。
その日記に書くのが「おばかチャン」なおばちゃんなんてね・・・・・

実際、自分がおばかチャンだから、あんまり人を

「おばかちゃん!!」って言わないけれど・・・・

今日の彼女は「おばかちゃん」です。

「じゅんこさん、介護計画書添削して。」と頼まれました。

一応σ(^_^)アタシ「添削」するんです。(^0^*オッホホ

「うん、うん、何何?」
「これでいいじゃん!」

「この言葉より、こっちがいいよ。」
 「漢字はこっちだよ。」 

と何とか、いい感じに出来上がってきました。

しかし・・・・・・・・・

あるところで、はたっと鉛筆が止まってしまったのだ。

ありゃりゃ\(^o\) (/o^)/こりゃりゃ ?   

「すむうず」?

これって・・・・・

しばし沈黙の私に彼女が一言。

「辞書調べても、この漢字でてこないんだわ。」

無理でしょ。漢字を調べても。

恐る恐る、彼女に

「これって・・・・カタカナじゃないかいな?」と

「あれ!!そうだった!!」

彼女は、小学生ではありません。

子供が今年大学受験なので、子供に勉強を教えた事もあるはずです。

びっくらこきました!!

「すむうず」と言う漢字を彼女が、辞書で探していたなんて。    








2007年1月10日
老人の性と若者の性
日曜日の深夜、日テレで「14歳の母」というドキュメントを放送していた。
つい最近ドラマで流行しだした「14歳の母」と言うフレーズ
親の愛情を感じることなく育った女の子。
おなかに宿ったこどもを「唯一の家族」と喜んだのもつかの間。
若い夫の暴力からの逃避・食べるために寝る間を惜しんでの労働。

24歳の彼女の横にいる9歳の息子。
新しい夫とその間にできた娘。

幸せをつかんだ彼女は、ほんの一握りの「例外」なんだろうなぁ〜。
妊娠も中絶もセックスも、簡単に考えている「子供」が一杯いる。
遊びで子供は作っちゃいけないよ。
「命」ってそんなに簡単に「作ったり」「壊したり」しちゃいけないよ。

今一番セックスをしたい年頃は13歳から14・5歳だって。
性欲・食欲・物欲・・・・どれも人間が持っている「欲」だから。
セックスはいけないってもんじゃなく、行為の後の結果に責任を!!

高齢者の性は「じいさん!!いい加減にしろよな グハ!☆(゜o゜(○=(-_-;パンチ

ということがある。
自分で風呂には入れるくせに「入浴介助」を希望するじいさん。
ヘルパーに「チンチン洗え!」と強要する。

洗ってほしけりゃ「全介助」に成りなさい。

そう、自分で風呂屋にいけるなら、自分のチンチン位は洗えるぞ!
「風俗」に行くことを手伝うことはできる。
「風俗」の値段を調べることもできる。

「新しい店の情報」は調べてあげる。

でも、ヘルパーは「風俗嬢」じゃぁないよ。
国からお金をもらっているんだから、介護事業所は。


酒飲んでは、電話かけてきて屁理屈こねる爺!!

おめぇだよ!!そこのおめぇ!!


  介護保険を何だと思ってるんだよ。

いくらえらそうなことを言っても、単なるエロ爺じゃないかよ。


生活保護でヘルパーの利用料金がタダだからって、


よ〜く、考えて物は頼めよな!!






2007年1月8日
今日は左隅から書いてみたいな、か・ん・じ。
どうも、暮れから腹の立つ記事が目に付く。
特に腹がたったのが
「スノーボード」に行っていて、その間に子供が焼死。
「へぇ〜、気の毒になぁ〜>いくつの子供だい?」と思っていたらなんと2歳。

ちょっと待てよ!!
2歳の子供を一人置いて、遊びに行く??????
腹減ったら、どうするんだよ?
まだ、自分で満足に食事も取れないだろ?

水はどうするんだよ?
暖房は?
これって、殺人事件だぞ。
完全に「なんかあったって、いいさ!!」じゃないのかなぁ〜。

すべりに行きたけりゃ、連れて行けばいいのに。

自分が引き取って育てるって思ってるから「母子家庭」選んだんだろ?

放っておくなら、最初っから「放り投げればいい」
児童施設で「他人」でもいっぱい愛情かけてくれる人に見てもらったほうがいい。

どんな気持ちで、焼死したんだろう?
どんな気持ちで、置いていったんだろう?

今いくら手が掛かったって、いつかは手が離れるときがくるんだから。

少しの間、しっかりと子供の手を握っておいてほしい。








2008年1月3日>

ヤット、やっと、やっとこさ、復活いたしました。

お待たせいたしました。

待ってはいなかった?!

そうでしょ、そうでしょ。(゜ー゜)(。_。)ウンウン

なんて言ったって、単なるおばさんの、単なるうだうだだもんね。


でも、気持ちがいいので

<ここで一曲>

やって、来た来たきまぁし〜たよ♪

50のおばさん、負けるもんかとぉ〜♭

若い奴らに

愛のムチ〜♯

いまどき、流行らぬ義理人情ぉ〜


ぜぇ、ぜぇ・・・・つかれるぜ・・・・
これ位にしておこうか・・・・・・・

なんと言っても去年は、不義理の1年でした。

たぶん今年も、そうなるとは思いますが、がんばっていきますぅ〜

新年早々、間違えちゃった。
今年は何年だぁ?

2007年だ!!






<2005年10月29日>

友達に誘われて、「中国障害者芸術団」の公演を見た。
視覚障害者・聴覚障害者の方たちが

歌い・踊り・話す・・・・

手話の彼女はまるで「手」という言葉を持っているよう。

優雅で、上品でとっても美しい「言葉」を持っているよう。

先天的な視覚障害者の彼は

「歌いなさい!!」という母の言葉で歌い、すばらしい歌声で

私に、美しいものを見せてくれた。

彼の歌う「乾杯」・・・・・

長渕剛の歌の中で一番好きな曲。

でも、本家本元の歌声より心に響いた。



今回の公演の中でどれだけ「幸せ」って言う言葉で「涙」がでたか。

「幸せなら手をたたこう」

幸せそうに演奏する彼ら。

子供のころあまりの美しさに何回も見た「サウンドオブミュージック」

美しい映像・美しい歌声・・・・

マリア先生と子供たちが操った人形。

操り人形を操りながら歌った「羊飼い」の歌。

突然流れた彼らの演奏。

美しい映画を思い出した幸せで涙。

聴覚障害者の彼ら彼女ら

障害者芸術団ではなく、ほんとうの芸術団

そんな目で見て、耳で聞きたい。


「障害者」っていう文字を除いて。


 

[★高収入が可能!WEBデザインのプロになってみない?! Click Here! 自宅で仕事がしたい人必見! Click Here!]
[ CGIレンタルサービス | 100MBの無料HPスペース | 検索エンジン登録代行サービス ]
[ 初心者でも安心なレンタルサーバー。50MBで250円から。CGI・SSI・PHPが使えます。 ]


FC2 キャッシング 出会い 無料アクセス解析