このページは、ボクのボクよるみんなのための(笑)映画批評と紹介のページ。 ボクはもっと映画見てて、ポリスアカデミーとか書きたいんだけど、むかーしなので、 批評できるほどの記憶がないのです。ストーリーが追えないのです(泣。というわけで、 最近見たやつをどうぞ!
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<評価>
| ★★★★★ | 最高!もう、みんな見ろ! |
| ★★★★ | 面白い。お勧めだよ |
| ★★★ | うん、いいんじゃない |
| ★★ | ま、こんなもんでしょ |
| ★ | は?なにこれ?さようなら |
評価:★★★★
小さいころに、消防士の父を亡くした主人公。成長して警官になった 主人公は、クローゼットから父の趣味だった古い無線機を引っ張り出してくる。 そして、無線機から聞こえてきたのは若き日の父の声。 外は太陽の大活動により、オーロラがかかっている。その異常な活動により、 一部過去と現在が混じってしまったのだ。感動の再会。 しかし、それだけでは終らなかった…
タイトルから見るに、単なる感動ものかと思ったら、そうじゃなかった。 してやられた。サスペンスサスペンス。事件あり、スリルあり。 見た目で侮ってはいけない作品。
ただ、11年周期の太陽の活動とはいえ、設定は無茶苦茶なので、 そんなことは考えず、単純な頭で見てください。ハイ。
評価:★★
出演:野村萬斎、伊藤英明、今井絵理子、小泉今日子、真田広之今ではもういわずと知れた、 平安最強の陰陽師、安倍晴明。 ふとしたきっかけで彼とであった宮仕えの男。話は、晴明の上役の 陰陽師が、左大臣の右大臣に対する、平安の世ではお決まりの、 帝の世継ぎに関しての恨みを利用するところから動き出す。 左大臣をはじめ、心の「鬼」を利用して、帝を手にかけようと 動き出した上役の陰陽師は、あにはからんや、 その度に悉く晴明に阻まれる。 怒りに満ちた上役は、遂に帝に対して最大の恨みを抱く、 「親王」の強大な 怨念を帯びた御霊を復活させようと、親王の眠る 祠に手をかける…。闇に満ちた平安京を見て、晴明は……
と、そんなお話。平安、陰陽師、式神…いい世界です。それに なかなかのCG。まぁ、そこまでは良しとしましょう。問題は ストーリーです。なにぶん、激しさが足りなかった。アクションが 足りなかった。最後は、親王に見捨てられた真田広之が 「鬼化」してちゃんちゃんばらばらの術法による大激闘がないと、 最後があっけなさ過ぎる。そこさえちゃんと終わらせておけば、 エンディングの「平和な飲み」も引き立つし、クレジットでの 野村萬斎の舞も引き立つってもんです。ホントに惜しかった。 惜しかった。
しかし…今井絵理子の役どころは、できれば上原たか子がよかった。 目筋も弥生系だし、もっと似合っただろうになぁ。
最後に、平安京全体図の見せ方について。平安京は、 ご存知の通り朱雀大路を挟んで左右に対象に展開しているのです。 つまりそれこそが、平安京の「美」。ところが、その俯瞰図の 映し方が、朱雀大路の上からじゃなく、どうもずれているのです。 どうしてでしょう?マンネリ化したくなかったからでしょうか? しかし、奇をてらったとしても、どうもこちらにはしこりが 残っただけでした。あれは失敗でしょう。
好きなシーンは、晴明が唇に指を当てて、ひゅうひゅう と術を唱えているところ。あれは癖になりますね(笑。
評価:★★★★
主演:シガニーウィーバー、ウィノナライダー
未来。エイリアンと数々の対決をしてきた、主人公。しかし、前作でついにクイーンを 産み付けられ、最後には胸郭内部のクイーンと共に溶鉱炉に自害。今作品は、全舞台の刑務所 に保管されていた血液からクローン化して主人公を蘇らせたところから始まる。 目的は、エイリアンクイーンの摘出。主人公はその副産物。クローンにも限界があるためか、 エイリアンの特性が混じった人間となる。一方クイーンも、人間の特性、「妊娠」が混じる。 今回の舞台は、研究所である軍の船。捕獲用の檻を破ったエイリアンが船内に飛び出し、 人間の鏖を始める…
今回は、過去最多生存者数。あ、でも、3も結構いたか。それに、あのかわいらしい人間型エ イリアン。どうみても、 今回は観衆を驚かそうとしていないように思える(笑。シリーズ通じて、一番怖く無いです。 ハイ。
見所は、人間型の表情。これが、いい表情するんです。チラッと目の奥が見えるときが あるんだけど、あのつぶらな瞳にもう、キュン。もう、最後彼(彼 女?)が死ぬ時、ボクは泣きそうになりました(爆。 いや、ほんとに。だって、あんな表情されちゃ、もうぐっと来ますよ。ああ、かわいそう
今回のエイリアンは、そんな愛の物語です
評価:★★
主演:マイケルダディコフ、ジェームズホーラン
消えた訓練上の潜水艦。この潜水艦には"ヘイルストーム"という 核ミサイルが搭載されていた。金の為に、そしてソ連再興の為に テロリストにのっとられた潜水艦。しかし、占拠の際に、 救難信号を発せられてしまう。これを受信したアメリカの潜水艦。 直ちに、軍医(主人公)、看護婦の計二名を送りこむが、二人はテロリストに 拘束されてしまう。この潜水艦の恐ろしさを察知したアメリカは、 潜水艦ごと核ミサイルを洋上で破壊する決定を下す。果たして、二人は テロリストの野望を阻止できるのか、そして、無事、脱出できるのか!? ってなストーリー。ちなみに、ありがちかもしれませんが、 軍医は、過去の英雄です。
ま、可も無く不可も無いという程度の作品。けちをつけるとすれば、 アクションがとろい。それだけ。あとは、特に目に付くところは無かった。 テレビで放送される映画としては見てもいいが、借りてきてまでみる ものでは無いと思う。
ラストもアクションでは恒例の、ヒロインとヒーローが死地を生き抜いて 意気投合したためか、短期間で結ばれるパターン。この作品、王道と言えば、 王道なのかもしれない。
評価:★★
主演:加藤晴彦、小雪
花屋。ある日、同僚の男性の一人と連絡が取れなくなる。主人公の女性
は、その同僚の様子を見に行く。すると、その同僚は主人公の前で自殺。
同僚のフロッピーを見てみると、その同僚の部屋が映っていた。そして、
そのPC画面には、女性の顔が…。
一方、大学生の男は、始めてネットにつないでみようと試みた。すると、
勝手に接続され、しかも、強制的にあるサイトに移行。そこに現れたのは、
いろんな人の部屋、そして、最後には、「幽霊に会いたいですか」
という文字…
邦画ホラーです。正直、怖く無いです。しかも、ちょっとワケわかりません。 最近ワケのわからんのが多いな…。影になる理由もちょっとわけわからんかったし、 しかもラストは、なんの解決にもなってない!!!?(笑)いや、ほんとに。 結局、いきなり逃げただけ。しかもその先が南米。船員役の役所こうじの 設定も不明。ふぅ
評価:★★★
主演:ジャックガンブラン、ジャックヴィユレ、アンドレデュソリエ
クリクリのいた夏。フランス映画。のんびり。ゆったり。ほのぼの。 ほんわか。そんな感じの映画。全体的に光のあふれる映像で、特にはらは らすることもない。しみじみと見ましょう。人間、根ざした心の帰る場所 があると強くなれる、そういったことを言っているような気がする。ジャ ックヴィユレ主演の、『奇人達の晩餐会』もお勧め。
評価:★★★
主演:ショーンコネリー
噂の種の、街のバスケットコートから見える アパートの最上階。ある日、そこに忍び込むことに決定。 主人公の少年が最初に入ることになる。しかし、見つかってしまい、 鞄をほっぽり出して逃走。その後鞄を返してもらいに訪れると、 鞄の中の主人公の少年の書いた文章に採点がしてあった。最上階に 住んでいたのは老人で、元小説家。そこから、少年はたびたび 訪れるようになり、二人の交流が始まる。そんな中、その少年は 文章力が認められ、有名な学校に引き抜かれるが…。
なかなか感動できる作品。嫌味な先生にいびられ、疑われて はらはらするシーンもあり。最後はしっかり落ちつけてくれる。 安定した作品。人嫌いの元小説家の老人が心を開いて少年と 交流する姿に、ほのぼの。
評価:★★★★
主演:ジェニファーロペス
他人の精神に入り込んで治療する、という新しい精神科医であるジェ ニファーロペス演じる主人公が、囚われの女性を救うために、唯一の手がか りである昏睡状態の連続猟奇殺人犯の精神世界に入る、というストーリー。 怪しく不思議な世界。ちょっとテレビ東京の深夜番組、ヴァミリオンプレジ ャーナイトを思い出してしまった(笑。この映画は、えぐい映画だと思われて いるようだけれど、えぐいシーンはたったひとつで、腸がぐーるぐる…(汗。 ま、それが何であるかは、映画を見てのお楽しみ♪妖艶な世界を堪能あれ!ち なみに、衣装デザインは日本人です。
あ、ヴァミリオンプレジャーナイトもお勧めです!非常に。怪しく、不思議で、 滑稽な世界が展開されてます。DVD、好評発売中♪
評価:★★★★
これはなかなか。南北朝鮮兵士4人の板門店においての人間模様を描い た作品。見始めは、かなり訳が分からないが、時間がたつとともに謎が解明 していきます。セットやフィルムの質はハリウッド映画に比べるとちゃちだ けど、ストーリーと構成、カメラワークにおいてはぜんぜん負けてない。い や、むしろ、この構成の仕方、見せ方は圧巻。韓国映画といって、ゆめゆめ 侮る事勿れ、です。
評価:★★★★★
主演:ウィルウィートン、リバーフェニックス、コーリーフェルドマン、ジェリーオコネル
永遠の名作。若き日の青春の冒険。子供なりの深い悩みに少々考えさせ られるところがある。リバーフェニックスの演じる悪くも純粋で正義感のある 少年が、涙を見せるシーンが見所。音楽も「ロリポップ」など古き良き時代の 歌でのりが良く、主題歌である「スタンドバイミー」は、ラストのクレジット のところで原曲がかかるが、感想のストリングスのところで感動は最高潮に達 する。じいんと来ました
評価:★★★
出演:ロバートレッドフォード、ブラッドピット中国のある地区での囚人救出活動。 それに携わるのは、若いCIA工作員。しかし、失敗し、囚われとなる。 香港駐在の、彼のかつての上司であった老練のCIA工作員は、ある日、 本部に呼び出される。用件は、囚われの若い工作員についての情報提供 の要求。実は、若い工作員がやったのは、彼の独断であったのだ。 米中関係の悪化にも繋がりかねないこの事件は、若輩の見殺しという 形を前提として会議が開かれていた。それに気づいた老練は、 何とか若輩を救出するため、手を尽くす…「お前が捕まった時は 俺は助けに行かない」と若輩が直属の部下であった当時は 言っていたのだが、やはりかつての手塩にかけた部下はかわいかった。 しかし、「見殺し」で固まりつつある他のCIA同僚は、「救出」 を目論む彼にとって、敵同然であった。果たして、老練は、 同僚の目をかいくぐりつつ、かつての部下を救出できるのだろうか…
この映画は、なんというか、「親心」というものを描いたような気がする。
反抗してぐれられても、やはり「子」というものはかわいいものなのだ。
スタンスの対立から、老練の元から去った若輩だったが、最後は
老練の「愛」に涙する。その理由は、"opperation dinner out"(「外食作戦」)
。その言葉は、老練と若輩だけしか知らないもの。そして、若輩が
救出された作戦がまさに、"opperation dinner out"だったのだ。
ああ、いいね、この師弟関係。思わずジーンと着ました。
"opperation dinner out"、この言葉、その見た目と違い、重いです。
評価:★★★★★
出演:ジョントラボルタ、ヒュージャックマン、ハルベリー、ドンチードル
逮捕されたことによって、
妻と離婚し、最愛の娘を奪われた
天才ハッカー。びしっとスーツで決めた、謎の男。そして、謎の美女。
ある日ハッカーは、美女の訪問を受ける。「娘を取り返すため」
とそそのかされての、仕事の依頼である。たしかに、成功すれば、
娘を取り返すには十分な額だ。しかし、その雇い主は過激で、
大胆、そして冷徹だった。ハッカーは男に不信を抱きつつも、
その仕事を受ける。その仕事とは、「プログラムソードフィッシュ」
、その破棄されるも、現在も自動継続されている計画による、
莫大な金額の利息。その額、95億ドル。これを、手に入れようという
ものだった。ハッカーは、世界銀行のコンピュータをクラックする為に
雇われたのだった。
ハッカーの不穏な動きに気づいた、かつて彼を逮捕し
た刑事との遭遇。しかし、刑事はハッカーを見逃した。
その標的は、黒幕である謎の男。
美女の正体をひょんな事から知ってしまったハッカー。
彼女は、DEA(麻薬捜査局)のエージェントだった。標的は謎の男。
謎の男を中心に、事態は螺旋を描く。
その渦巻いた関係は、果たしてどこで収束するのか……
ええ、この作品、かなり面白いです。なにがいいか。それはもう、 一筋縄では行かないエンディング。ああいう、 「ただのハッピーエンドではない」お話はいいです。 観るものに爽快感を与えます。やはり最後は、頭のいいやつが 生き残る。
そう、この謎の男、かなり頭が切れます。それが伺えるのは、 特に、終盤の、ハッカーが、娘と開放されるが、その工作が 発覚し、再び拘束するシーン。このシーン、ハッカーは、
「取引するか?」
という。しかし、この謎の男。 彼の返答は、
「今考えている」
その時間、十数秒。
彼は、全てのパズルピースを組替えた。そして、あの、芸術とまで
いえるような結末である。彼の計算高さ。ひょっとすると、
ハッカーの行動まで全て見切っていたのかもしれない。
空恐ろしいが、その頭脳がかっこいい。心底惚れました。
さらに、この映画、そのストーリーの巧妙さ、欺瞞性だけでなく、 アクションシーンも一級。至れり尽せりのこの映画、是非どうぞ。
評価:★★★
主演:アンソニーホプキンス
ぇと、この映画は、ローマ帝国と敵国(カルタゴ…だった…よな… ぁ…?ヴァンダル?あれ?あれ?)の時代に現代テイストを加えたもので、 元はシェイクスピアの演劇だとか。敵国を滅ぼしたローマの将軍タイタスは 、捕虜として連れてこられた敵国の女王の長男を儀式として殺害する。とこ ろが、敵国の女王を気に入ったローマ皇帝に取り入った女王は、正式なロー マの女王となり、女王の次男三男は放蕩の限りを尽くす。女王は、長男の仇 を討つため、タイタスの愛娘を最初の標的とする。タイタスは、女王によっ てその地位を追われ…といったストーリー。
この映画、えぐいです。酷いです。しかもかなり。両手を切って、枝を突 き刺してたり…。シェイクスピアはぜんぜん読んだり見たりしたことないけ ど、愛憎が渦巻く人間のどろどろしたような作品を書く、というイメージが ある。タイタスは、まさに憎しみが憎しみを呼ぶ作品。憎しみは何も生み出 さないということを嫌というほど思わせる作品。人間って怖いわ
評価:★★★
主演:スティーブンセガール、DMX
電撃。スティーブンセガール得意の格闘つきアクション。 やはり、あの人は強かった(笑。あまり、映画広告にのってるような、 「落ちこぼれ警官」という感じはしないが(落ちこぼれ警官なら、 やはりブルースウィリスのダイハードでしょう)、充分爽快なので。 アクション、アクション、アクション。カーチェイス、格闘、爆発、クラッシュ とにかく、そんな映画(笑。
DMX演じるなぞの人物が…果たして彼は、悪なのか 善なのか!?なんて、べたなことを書いてみましたが(笑、結構終盤まで 謎の人物です。ハイ。ひょっとすると、最後までその素性がわかりにくい かも。
いやしかし、本編が終わった後の、あの番組のおまけはなんだったんだ ろう(笑。
評価:★★
声優:根津甚八、兵藤まこ
アニメ。人気のないゴーストタウン。どこからか湧いて来る人は、 もりを持っていないはずの魚を追う。卵を持った神秘的な少女は、 そこで十字架のような者を担いだ謎の男に出会う。少女と男は しばらく一緒にいることになる。少女は、卵を孵そうと毎日 大事そうにお腹に隠している。この卵はいったいなんなのか? この少女は、男はいったいどこから来てどこへ行くのか。
不思議な不思議なお話。不思議な不思議な世界。音声は殆ど無く、 声優も二人のみ。不思議な樹、不思議な目玉、不思議な少女、 不思議な男、不思議な卵、 不思議な影の魚、不思議な漁師達…不思議だらけ。だけど、 それが「謎」ではなく「不思議」だと感じさせるのは、その ファンタジックで、神秘的な世界のせいだろう。
人は全て、事実では無いかもしれない記憶に左右され、 無いものを求め、また、自分自身も幻なのかもしれない、 ということなのだろうか。
評価:★★★
出演:アンジェリーナジョリー
考古学者の父親の 残した時計から不思議な「時計」が見つかった。 トゥームレイダーである主人公は、「父との約束」でもあるその秘密 の解明にのりだす。しかし、そんなおり、「時を操る三角」を探す組織に、 その「時計」は盗まれてしまう。そう、「時計」は、「時の三角形」 を探す鍵だったのだ。すかさず後を追った主人公は、遺跡にて三角形の 片割れを横取りする。三角形の片割れは主人公の手に、しかし、依然、 「鍵」は組織の手にある。そこで、組織から声がかかった。「共同戦線 をはらないか」と。主人公はしぶしぶ承諾し、もうひとつの片割れがある とされる南極へ向かう…
いいですね。終始殆ど、アクションアクション。やっぱり映画ってこんな もんでしょう。みなさん、血沸き肉踊りましょう。
ところで気になるのが、宣伝なんかで放映された、「Eternal hell, revibe!!(永劫の地獄がまた世界を覆うのだ!!)」というフレーズを 叫びながら、オジサンが三角形を完成させるシーンがあったはずです。 それが、映画ではなかったのですよ、これが。三角形も結局一度も悪用 されなかったし。何でだろう?う〜ん…
お気に入りにシーンは、やっぱり最初。FF5のオメガのような マッシーンとの戦闘です。あれで、映画に入り込めちゃいますね。 なんせ、いきなりですから。
評価:★★★★
主演:エディーマーフィー
動物と話せるドリトル先生が、伐採される森を動物たちの 訴えにより守るために、伐採禁止を法廷に求めて、材木会社と対峙する。 決め手は、希少動物であるなんたら熊。このメスが 一匹生息しており、繁殖できるようなら、保護法が発動する。そこで、 サーカスから同じ種の熊を持ってきて、馴らされた熊を野性に戻す 試みをするが…
ストーリー自体、無難に面白い。エディーマーフィーもいい。
それだけなら、ボクも普通に★を3つつけただけだろう。しかし、この
映画はそれだけじゃない。
パクリネタである。このねたが、ある程度
映画を見る人なら、思わずにやりとしたくなるようなネタばかり
(笑。数ある中でも一番ウケたのが、"use the force"だ
(笑。なんたってあなた、「フォースを使え」ですよ!?あの、
ヨーダの
「フォースを使え」ですよ?ヨーダ…あの顔は笑える(笑。もう、最高です(爆
評価:★★★★
主演:シルベスタースタローン、ジーナガーション
現役を離れていた一流ドライバーが、スランプ中のルーキー 天才ドライバーをサポートするため、サーキットに呼び戻される。 もちろん、目標はシーズン優勝。果たして…
スピード、アクション、スピード、アクション!息つく暇殆ど無し! CGの精度はちょっと良くなく、CGと分かるぐらいだったが、あの スピードとカメラワークでぐんぐん引き付けられて、迫力の音で のめり込ませる。F1が少しでもかっこいいと思う人なら、必ず 入りこめる作品。手に汗握るとはこのこと!
注目シーンは、やっぱりKu>街中でのF1機でのカーチェイス! 単なるカーチェイスでなく、300キロを越す音速のカーアクション! これは、万人を興奮させること間違い無いだろう。分かり合える男達の 姿もまた良し
評価:★★★★★
主演:ジムキャリー
深い!おもろい!これは、人の人生そのものをテレビのショーとして、 全世界に発信するという映画なのだが、主人公のジムキャリーをこの中の悪 役であるディレクターも、主人公があこがれた女性も、それぞれその人なり に主人公のことを愛していて、愛し方の違いって、ここまでタイプの違うも のになるものか、と。自律させるか、過保護にするか。また、この映画は、 毎日見られているという恐怖;盗聴法等に関わるプライバシーの問題にも範 囲が広がりうるのです。
評価:★
19歳の女性が薬によってしたいとなって運ばれてくる。したい安置所に
安置された彼女を検死官が死姦しようとしたところ、なんと女性は
息を吹き返した。そして女性は、その検死官に恋をしてしまうのだが…
死ぬことを恐れる女といきることを恐れる男の話
…らしい(苦笑。もう、あまりの訳わから無さに、紹介文書くのも億劫。 ふはぁ。終了
評価:★★★★
主演:ヒュームクロニン、ジェシカタンディー
ニューヨーク東8番街の奇跡。ころころしたかわいいUFO型の宇宙生命 体が建て壊される予定のビルにやってきて、という感じで物語が始まる感動 もの。単純な頭で見てください。きっと、いいものが味わえます。
評価:★★★★
アイドルグループを脱退して、女優に転向した女性の物語。 最初の女優業は、厳しいもの。ドラマの少ない台詞から始まり、 レイプシーンやヘアヌード等、アイドルだったころでは考えられない ような仕事になる。アイドルと女優の自分そんなある日、連続殺人が起きる。 被害者は、主人公を汚すようなドラマを作った脚本家。次は、ヌードを 撮った写真家。この血塗られた劇はどう完結するのか…
主人公の葛藤の中の「アイドル」の自分、主人公の女優業を認めないマニアによって 作られた、まさに「偶像」の自分。その「イメージ」 が具現化して、依り拠を 見つけた時、そのもう一人の自分は一人歩きする…。この考えが キーとなるこの作品。分類は、サイコサスペンスらしい。 気づくと自宅のベッドで眠っているというコマ割りが、後半で多用される。 それが不思議さを醸し出し、謎を深め、見るものをひきつける。
一緒に見た友人曰く、意外と謎が解けすぎて少々釈然としないらしいが、 ボクは、謎が謎のままである作品は、はっきりいって意味不明なので、 こちらのほうがいい。ボクは、結構好きな作品。
評価:★★★
主演:ベンアフリック、ジョシュハートネット、ケイトベッキンセール
いわずと知れた、アメリカ人にとっての忌まわしい記憶、パールハーバ ーについてです。二人の子供のころからの親友同士が空軍に入り、そしてベン 演じる主人公が軍看護婦と恋に落ちる。しかし、主人公は、第二次大戦前線に 投入されるイギリス空軍に志願。やがて、主人公の訃報が入る。アメリカに残 っていた主人公の親友は、ずっと嘆き悲しんでいる主人公の恋人を慰めるが、 これがまた恋に落ちてしまう。そこでなんと、死んだと思われていた主人公が 帰ってきて…というまぁ、単純といえば単純な複雑といえば複雑などろどろし た映画ですが(笑)、この映画の見所はなんといっても迫力!人がごみのように 死んでいったり、戦艦が卵のようにいとも簡単に大破したりと、戦闘シーンは 圧巻。ストーリーもさほど悪くはないと思うのだけれど、どう考えても、宣伝 用ポスターから想像できる内容とは違うので、あまりイメージを膨らませない ほうが、無難かと思われます。
まぁ、この映画は題材が題材名だけに、いろいろと考えるところがあります。 日本人に配慮した、ということのようだけど、ま、確かに良心的、思慮のある 日本将校や兵士が出てくるなどして、配慮したような気もするが、結局パール ハーバーは奇襲、ということになっている。ま、アメリカが作ったんだから仕 方ないんだけどね。
んで、最後のシーン。ラストで、三角関係のあの人が死んでしまうのですが、 その人の名前がケイトベッキンセールの息子に名づけられる。こじれた三角関 係で壊れた友情関係を、何とかしたかった、という脚本家の苦肉の策だったの でしょう。ボク自身も、見ている途中で、「関係が修復するには、どっちかが 死ぬんだろうなぁ」と思ったのだけれど、はぁ、そうきましたか。なるほど。
評価:★
主演:ショーングレット、マークマーゴリス、スティーブンパールマン
…な、何なんだろう、この映画は(苦笑。深いのか何かはわからないけ れど、とにかく僕には理解不能でした。この映画は、主人公が数学の天才で、 あらゆることにはパターンがあるという考え方の持ち主である。その天才さゆ えに、トラブルに巻き込まれるんだが…最後が(汗)どうしても納得いきませ んな。ハイ。
評価:★★★★★
主演:ジーナガーション、ジェニファーティリー
レズビアンの女性二人の物語。マフィアの情婦と技師(?)が協力し、 マフィアの大金を奪い去ろうと試みる。始めに少々過激なシーンあり(焦。 勝手にR?15に指定します(笑。歯切れ良く話が進み、すんなりと入り込 めます。はらはらさせるところも、きっちりとしているし、色の使い方も、 考えられており、なかなか深い。ほとんどが無彩色。鮮やかなのは、口紅、 鮮血、そして新車。いや、本当になかなか。見終わってからタイトルを考え ると、なるほど、と納得できる映画。お勧め!
評価:★★★
主演:アンソニーホプキンス
天才精神科医、ハンニヴァルレクターが脱走した彼を追うFBI捜査官、 クラリスとの異常な愛を遂げようとする過程…って言うストーリーなのかな 。ええと、一言でいいます。えぐいです(笑。そういうのが好きな人には物足 りないらしいけど、グロいのやホラーが嫌いなボクには、もう、もういいです (爆。これを見た帰り道には、同じような性質の友人と口直しにアイス買って食 べました。でも、面白いことは面白い。流石に、話題になるだけはあります。お 勧めもできます。でも、ボクはもういいです(苦笑
評価:★★★
出演:ブルースウィリス 脱獄した二人の囚人。片方は短気だが
腕っ節も強く、機転が利いて度胸もあるハンサムガイ。もう片方は
理屈深く、感受性が強くて偏った知識豊富なインテリ男。
ハンサムと
インテリは、二人にスタントマン志望のハンサムの甥を加えて、
脱獄後の金の必要性から、銀行強盗を決行。その手法から、
「スリーピングバンディッツ」として、全米に知れ渡る有名銀行強盗
となる。銀行から金を頂いては、ばらばらに逃走、ランデブー、
という手口を繰り返していた。何度目かの決行のあと、いつものとおり
ばらばらに逃走していると、インテリが車に撥ねられる。はねた相手は、
結婚に満足できない、絶望中の女性。その暴走振りに手をあぐねたイン
テリは、結局彼女にランデブーポイントまで送ってもらうことに。
女性に全米を騒がせている「スリーピングバンディッツ」だとばれるも、
彼女は同行を求め、ハンサムが彼女を気に入ったため、連れて行くことに
なる。やがてひょんなことからインテリも彼女に恋をし、彼も
一夜をともにする。
そんな奇妙な三角関係で、収まったように見えた彼女と彼らの関係は、
破綻を迎える。しかし、彼女を呼び戻すため、インテリとハンサムは
最後の大仕事に出る。すべては、メキシコで三人幸せに暮らすためだった…
いや、面白かったです。強盗の美学がここにありますね。無血で 奪うものだけ奪い、去っていく。
しかし、なんといってもラストです。自分たちの存在を亡き者にした ばかりか、自分たちの首にかかった賞金までも持っていくとは… すばらしく綿密な計画です。あの、巧妙さはにやりとできるものがありま すね。
好きな台詞は、
"Ladies and gentle men, you're about to be robbed"
訳すと、
「さあ、銀行強盗のお出ましだ」
くらいになるんでしょうけど、
それじゃこの文章のニュアンスはぜんぜん出ませんね。ま、
ボクの訳下手のせいなのかもしれませんけど。とにかくこの台詞、
すごくいいセンスしてます。人を小ばかにしたような、
それでいてかっこいいこの台詞。まぁ、実際に言うことは
まずないと思いますが。
しかし、構成が「ソードフィッシュ」や「スパイゲーム」に似ていま す。最近の流行なんでしょうかねぇ、最初にエンディング前の場面を持っ てきて、過去、エンディング、という構成は。
評価:★★
出演:加藤夏希、小栗純 高城家に代代伝わる遺伝病。この
遺伝病に翻弄される姉弟、高城千砂と、高城一砂の物語。
一砂は、幼少のころ父の親友夫婦に預けられた。
しかし、ふとした事からふらりと昔、実の家族と住んだ家に
戻ってみる。すると、そこには千砂がいた。
実の姉との再会。しかし、彼にとっては初対面のようなものだった。
なぜなら、千砂は幼いころから発病しており、健常だった
一砂とは隔離されていたからだ。
千砂の話によると、
父は死別。父は、高城家特有の不治の奇病を患っていない
一砂には、普通の人生を歩ませたかったのだという。病は、
男は幼少のころ発病しなければ、かかずらう可能性は
小さいからだ。故に普通に生きられると判断された
一砂は、隔離されたのだ。そして、その「病」とは、
吸血病なのである…人の血がほしくなるのだ。
一砂には、にわかには信じがたかった。
しかし、ある日一砂は、赤いものを見たとたん発作を
起こした。それは、その「病」に他ならなかった。
もはや社会の危険因子となり、普通の生活を奪われた一砂は、
千砂と生活することを決意。二人の行方は……?
ボクの大好きな冬目景の、大好きな「羊のうた」の映画化 されたものです。
この映画、それなりにいいです。原作と比べなければ。 しかし、今回は敢えて、原作を見た立場から言わせてもらうとし ましょう。
まず、雰囲気はいいです。しかし、やはり音楽が単調というか。
原作も静かでしっとりとした世界観ではあるのですが、
やはりそれなりにBGMがほしかった。これは、わりと
邦画全般にいえることです。BGMがしょぼい。
小道具に難があった。高城家のきのこ型のランプや、人形、
プラスチックの玉のついたピンクの風鈴、これらは、高城家に
あっていません。千砂の趣味にも合いません。もうすこし
この辺にこだわってほしかった。せっかくいい舞台なんだから。
あとは、やはりエンディング。映画は、いわば「八重樫エンデ
ィング」でした。これはこれでいいのですが、ちょっと終わりが
突然すぎた。やはり、原作が続いているものを「ひとつの作品」
として完成させることの難しさなんでしょうか。これは、まぁ、
仕方のないことなのかもしれません。
とまぁ、こう書きましたが、原作を見ていない人には、 それなりに面白いはずです。是非どうぞ。冬目先生のためにも。
評価:★★★
主演:ハリソンフォード、ミシェルファイファー
天才科学者とその妻が、科学者の父の建てた邸宅を改装し、住み始める。 二人は、幸せな夫婦生活を送っている。しかし、そこは霊の出る館。ある日 妻が気になり始めた霊は、M.E.Fというイニシャルだということをパソコンの画面に 映し出す…。果たして、M.E.Fとは誰なのか。
主人公は、ハリソンフォードではなく、ミシェルファイファーです。はっきりいって。 伏線は、@床で見つけた鍵 A夫の研究所で出てくる、黄色い神経の麻痺を招く薬品 B終盤の、切り忘れた電話。ここをしっかりと押さえておけば、大丈夫です。しっかりと 楽しめます。
かねてから怖い怖いと聞いていたこの作品。ですが、あまり怖くないよ(笑。 なんてったって、 ホラー嫌いなボクが見れるくらいなんだから。あまり、周りの評判で敬遠しないほ うがいいと思います。
しっかし、人間が悪役のホラー系で言いたいのが、悪役になるやつは、超人的だってこと。 まさに、殺しても死なない(笑。だけど、最後は結構あっさりだったりするんだよな。 情けない(爆。
評価:★★★
謎の隕石が落下し、謎の奇病が蔓延し、しかも 落下した隕石から「ファントム」と呼ばれる、地球外生命体 が繁殖し、侵略された人類絶滅寸前の地球。 人々は、対「ファントム」用のシールドを張った、 「バリアーシティー」と呼ばれるものにすんでいる。 主人公は、ファントムに関しての権威、シド博士の下で働く 女性博士、アキ。シド博士は、ファントムを無力化する「精神体」 を発見し、アキに捜索をさせる。しかし、そこに軍部の邪魔が 入る。軍部は、酔狂な憶測に過ぎない「精神体」探しよりも、 ファントムたちの巣に対して、 強力な兵器、「ゼウス砲」の使用を議会に申し立てる。 しかし、「ゼウス砲」の使用は、ファントムたちを活性化させ、 ガイア(地球の精神。ガイア仮説による)を傷つけることになる。 何としてでも、「精神体」の有効性を示さねばならない、そう思った アキは、みずからの体内状況を明らかにする。そこには、 「精神体」によって封じ込められたファントムが巣食っていた…
これが、まぁ、中盤までのストーリーかな。「巣食っていた…」 で止めたかったので、概要はここまでw。
さて、ここで、将軍が出てきます。こいつが、大体この映画 の悪役なのですが、こいつの性格を分析してみると、 「狡猾な感情屋さん」てな感じですか。議会での振る舞いから、 意地悪で頑固な奴かと思いきや、ファントムに殺された 家族のことを語って、 腹心と情を共有するところがある。実は、それなりにいいやつなのかと 思いきや(またかい)、部下を置いて逃げ出すやつでした。そんでもって、 最後は暴走。ろくでもないやつですねw。でも本当は、家族のことで 頭がいっぱいだった、悲しい人なのかもしれない。さあ、皆さんは どう捉えるでしょうか。
さて、この映画のキャッチフレーズが「闘うのか、愛するのか」 (違った?記憶上なんで…)なんですが、どうだったんでしょう? このキャッチ。あんまり、見ていて「愛する」の部分がなかったよう に思えます。見る前にラブストーリーだと勘違いする人もいたけど、 それは大きなミステイク(セッツァー?)。ぜんぜんそんなことは ありません。「愛」と、ポスターの画に努々騙されませぬよう。 では、このキャッチは何だったんでしょうねぇ。ん〜。 キリスト教の、「敵をも愛せよ」とも違うし…。
ともかくも、CGは凄いです。アキなんかはちょっと浮世離れ してますが、おじさん連中の肌のテクスチャなんか、もう本物。 役者さんとしてみてもおかしくないくらい。いや、すばらしひ
最後は、ホーリーが発動します(嘘w。ボクがそう呼んでるだけ。 でも、FF7クリアした人は、きっと納得していただけるでしょうw)。 皆さん、ガイアの愛に触れましょう
評価:★★★
声優:工藤由貴
時は、ヴェトナム戦争が本格化する直前。オリジナルヴァンパイアの 生き残りである小夜が、ある組織のもとで、刀を帯びて 吸血鬼「翼手」を狩る。その先には何があるのか…
デジタルアニメーションの傑作。本編の後にメイキングが入っているが、 それを見てからもう一度本編を見ると、その奥深さも一塩。 同属であるはずの小夜は、何故人間側について吸血鬼を狩るのか。 何故同属で殺し合いをするのか。それは、人間どうしで殺しあう 戦争に対して問いかけているようでもある。本編中に答えは無い。 ぜひ、自分なりに考えてほしい問題だ。
ボクの好きなシーンは、ロッカー内のファイルのタグを指でパラパラと めくっていくシーン。軽快で華麗な指の動きは必見!それと、もう一箇所 あったんだけど…あれ…どこだっけ…(汗
本来なら★★★★をつけてもいいこの作品。この映画のマイナス点は、
@ラストがちょっとあっけなかったこと
A時間が短いこと
である。@について。ちょっとアクションにしては、死傷人数が少なかった。破損被害
も少なかった。ラストは、もう一人「翼手」にやられたり、飛行機が爆発炎上、又は
そこまで行かないまでも、大破してほしかった。「翼手」がもう少し頑張ればよかったん
ですがねぇ。
ともかくも、映像的にかなり興味深い作品。必見です!
評価:★★
主演:ケビンコスナー
無政府状態のアメリカ。独裁者が恐怖により縛っている世界。 囚人である主人公は、或る日、隙を見て脱走を図った。脱走する 途中で凍えそうな主人公の前に現れたのが、錆付いて放置された 車。中には、白骨の死体。衣服を見てみると、それは郵便屋の ものだった。配達されていない手紙をもって街へ向かった 「ポストマン」になった主人公は、人々に今は無き「アメリカ政府」という 希望を与える。それにインスパイアされた少年は、主人公が 西へ去った後、南へ向かい、独自に「アメリカ政府」を掲げた 「ポストマン」を集め、組織し、人々に手紙を配りつつ活動していた。 そこに主人公が戻ってきて…
最後に、独裁者と主人公の「一騎討」がある。それは、 囚人時代に、独裁者が主人公に「俺に挑戦するか?」と問うたからだ。 そのときは主人公は独裁者を恐れていたが、主人公にインスパイア されたはずの少年に、彼自身が影響を受けて、指導者として、勇敢に戦う。 影響し、影響される。こんな人間関係、いいと思いませんか?
評価:★★
主演:デンゼルワシントン、アネッタベニング、ブルースウィリス
マーシャルロー。いつでも最後は法律が勝利するという、アメリカらしい 映画です。アラブ人狩りが、ナチスのユダヤ人狩りに見えた。正義を振りかざし た、道徳的悪行。正義は法律にあり。厳戒令というのがどこまでの権限を持つの か知らないけれど、法律によって現行の法律を超える権限が与えられるのなら、 この映画は成立しないのだが…。どうなんでしょう???誰かご存知の方?
評価:★★★★
父親のおんぼろ製糸工場とおんぼろ屋敷を相続した兄弟が、失敗で 今までの仕事、家等、全てを失い、相続したが不要、と思っていた屋敷に 住みこんだところ、その屋敷が有名な建築家によるもの、しかも晩年の作品 ということが判明。一攫千金を手にすべく、オークションを開くため、 家の修復を図る。しかし、そこには一匹の賢いねずみが住み込んでいた。 ボケ兄弟とねずみの格闘。
ボケ兄弟のノリは、「ホームアローン」のボケ犯人二人組だと思ってくれればいい。 とにかく、「アホや」と思わず突っ込みたくなるほどのボケぶり。彼らをあざ笑うような ねずみもかわいい。
飽きずにい見れる作品。一応クリスマスという設定だが、あまり関係なし(笑。 ご家族でどうぞ!
評価:★★
声優:エディーマーフィー
評価:★★★
主演:クリスタッカー、チャーリーシーン
アクション映画。犯罪専門のレポーターが取材したダフ屋がその場で逮捕される。 ダフ屋と手錠で繋がれている悪者が、護送中のところ、謎の集団が護送車を襲撃。 悪役と共に、ダフ屋も警官殺しとして指名手配される。悪者のもとから命からがら 逃げ出したダフ屋は、レポーターとコンタクトを取る。そして、二人で無実の罪 を晴らすことになるのだが…
アクションアクション。バズーカ砲ぶっ放すのが 快・感…(薬師丸ひろこ風w。
このような、主人公が 濡れ衣を着せられるアクションでは、大抵悪者は派手に死亡する。しかし、 ここでストーリーは終らない。悪者が死んだだけでは駄目なのだ。いかにして 疑念を晴らし、名誉を回復するか。それが、常に課題となるのである。 これまでのこの手のアクションで、「あれ?」と首を傾げたくなるような 作品も少なく無い。この映画は、その解決法として、レポーターを主人公に 同伴させ、レポートさせることによって全てを回復するという措置を取った。 メディアを味方にしたのである。これは、なかなかうまいやり方だと思った。 それ故、ストーリーにおかしな所も無く、アクションを楽しむことが出来る。
見所は、カーチェイス。もう、無茶苦茶(笑
評価:★★★
出演:チェミンス、チャスンウォン、キムキュリ、ユジテ 灼熱の炎の塊と化したビル。
そこで闘う男たち、消防士。これは、その人間達と、
放火犯との死闘。
恐ろしい放火犯は、幼少時代に心に大きな傷を負っていた。
その大きな傷は、常に炎と共にあった。そう、常に。
高らかに振りかざしたその手は、炎を扱いなれた手。
それは大きな傷。大きな代償。そして、大きな武器。
その手に呼応して、炎は高らかとその雄叫びを上げる。
人為的な放火によって人は苦悶しながら消されて行く。
その消火にあたっていたベテラン消防士は、放火犯の影に気づき、
追うことになる。しかし、放火犯はまんまと逃走。
大切な同胞も放火によって失っていた彼は怒り、職務を超えて
犯人を探す。
そして舞台は、病院へ。そこには、放火犯の最終目的があった…
最初は、「バックドラフトまがいの韓国映画」かと思っていました。
しかし、それは大きな間違いだった。
炎のものすごい迫力。その恐ろしさ、美しさが余すところなく収められている。 その映像は、遂にハリウッドに並んだといってもいいだろう。
アクション好きには、大いに薦められます
評価:★★★★★
ひどい火傷をして道を歩いていた少年、ブレディ=ラングを助けた事から、 大学で米国テロについて教えている教授ファラデーと、向かいの、二ヶ月前に新しく 越してきた隣人、オリバー=ラングとの付き合いが始まる。しかし、あることから隣人 が改名して、過去を隠していることに気づく。その過去とは、16歳のときの爆破未遂事件 である。それによりファラデーの中で、疑念を積もらせるが、向かいであり、息子の ブラントがラング家と仲がいいので、表面的には、隣人としての付き合いを続ける が…
この作品は、映像文化論という授業で映像分析した作品であり、ボクの 最も好きな作品の一つ。この映画は、ファラデーの内面 が重要なキーである ので、さまざまな効果が使われている。そのことが、映像分析の結果 判った。例えば、クレジット。このクレジットは、日常の平和な世界をノイズや ネガ、白黒、青や赤のフィルターを交えて撮ったものである。このことによって、 「平和な日常」が、一転して其の裏の世界を写したような錯覚にとらわれる。 これが、この映画全体のファラデーの心理を表しているのかもしれない、 といったような感じだ。
最後は、あっと驚くエンディングとなっている。 キーは、もう一度いうが、ファラデーの心理描写。 疑念。そこに注意しながら、 すごく期待してみてもらいたい。決して裏切られるようなことはないだろう。
評価:★★★
主演:ウィルスミス、ケヴィンクライン
面白い。爽快。メンインブラックと同じような、いや、もう同じノリ( 笑。だけど、それはそれでもうよし。単純な気持ちで見てください。途中、 ヴィクターの犬を思わせる演出が出てくるところが、なかなかにくい。
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